■神楽団・社中検索
▼大田市

大江高山神楽社中
〒694-0432
島根県大田市大代町新屋
代表者:井谷 英美
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【氏神神社名】---【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
塩祓い・岩戸・恵比須・黒塚・鐘馗・神武・塵輪・道がえし・天神・宇佐・大蛇・大江山・西大和
【備考】昭和24年頃から活動を開始。市内唯一の石見神楽である。
【更新日】 2006/2/7

多根神楽
〒694-0003
島根県大田市三瓶町多根ロ
代表者:竹内 哲夫
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【氏神神社名】佐比売山神社【団体の発足時期】明治元年
【伝承されている神楽の区分】奥飯石系(神主神楽)
【保持演目】
[旧舞]塩清メ・榊舞・八乙女・茣蓙舞・四方幣・年早舞・剣舞・芝佐・岩戸・国向けの舞・吉利女・天神・酒造・大蛇
[新舞]姫逃池物語(三瓶山のふもとにある姫逃池)
【備考】明治初期に組織し、出雲神楽の優雅、格調の高さと石見神楽の勇壮豪快さの両者の流れをくむ。 舞は清らかで、優雅であることが本質
【更新日】 2006/5/3

土江子ども神楽団
〒694-0044
島根県大田市長久町土江
代表者:坂根 俊廣
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【氏神神社名】---【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
---
【備考】平成12年12月17日に、自治会、子ども会、老人会、若土会(地域の青年会)の主要メンバーが集まり、子ども神楽と仮屋行事の復活を目指して「土江子ども神楽団」が発足しました。
【更新日】 2005/10/8

三瓶山神代神楽
〒694-0222
島根県大田市三瓶町志学ロ
代表者:三谷 光
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【氏神神社名】八面神社【団体の発足時期】昭和4年10月
【伝承されている神楽の区分】奥飯石流神楽
【保持演目】
[旧舞]塩清・榊舞・茣蓙舞・手草の連舞・手草の花・剣前・剣後・八乙女の舞・芝佐・悪切・鯛つりの舞・荒神・三番叟・道開・弓八幡・五行の舞・日の御碕・八頭
[新舞]演目は、姫逃池物語(ひめのがいけものがたり)現在も地元にある、池の名前で昔から言い伝えられている話。
【備考】昭和4年、陸軍三瓶演習場管理主幹、宮原亀市氏が、地元の長男を集めて飯石郡掛合町波多、波多神社宮司、勝部健一氏に習う。名前の通り、神代(かみよ)神楽で優雅で、スローな舞です。拍子は6拍子。
【更新日】 2006/5/3

大田神楽社中
〒
島根県大田市大田町
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【氏神神社名】---【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】---
【更新日】 2006/2/7

刺鹿神楽団
〒694-0052
島根県大田市久手町刺鹿
代表者:和田 義弘
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【氏神神社名】---【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】 昭和54年に大田神祐社の協力により復活させ、ショー的アレンジをしている。
【更新日】---

忍原地頭所神楽団
〒694-0012
島根県大田市川合町忍原
代表者:小笠原 昇
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【氏神神社名】---【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】---
【更新日】 2025/3/19

大屋神楽社中
〒694-0033
島根県大田市大屋町大国
代表者:山内 国弘
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【氏神神社名】大屋神社【団体の発足時期】明治5年
【伝承されている神楽の区分】石見神楽
【保持演目】
[旧舞]榊・悪切り・ござ舞・塩清め舞・八乙女・岩戸
[新舞]大蛇・塵輪・鬼岩・恵比須・弓八幡・鐘馗・日御碕・田村・黒塚
【備考】大屋出雲神楽社中の創設は明治5年に宅野宮司「金築正直」氏の指導で結成されたものです。地元の皆様のご協力もあり、一度も絶えることなく今に伝えられています。
舞の特徴は、土地柄、神事として舞われる出雲神楽(六調子の優雅な舞)とショー的な要素が色濃く反映された石見神楽(八調子のテンポが早い舞)の折衷的な舞であることです。
昨年は、韓国に招待され、神楽を通して国際交流の一環を担うことができました。
旧:大屋石雲神楽社中(平成18年社名変更)
【更新日】2007/1/22