このサイトは、広島県・島根県で伝承されている主に石見(ひろしま)神楽の情報を発信しています。>>>神楽が初めての方へ

神楽団・社中検索


江津市

倭川戸神楽社中

〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸
代表者:丸山 伸司

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【団体の発足時期】平成10年 1月
【伝承されている神楽の区分】石見神楽
【保持演目】
鈴神楽・塩祓い・八幡・天神・頼政・恵比須・塵輪・黒塚・神武・熊襲・日本武尊・道返し・岩見重太郎・武の内・大蛇・十羅・大江山・神祇太鼓・五神
【備考】
 島根県江津市桜江町川戸地区には、大元六調子神楽を伝承する子供神楽社中(年長組~小学校6年生)と大人の神楽社中はありますが、中高生は活動できませんでした。そこで平成10年1月1日、子供神楽を卒業した中学生を中心に「川戸神楽社中」を結成。平成14年より「倭川戸神楽社中」と社中名を改め活動しております。子供神楽で習得した六調子神楽ではなく、独学で石見八調子神楽に取り組んでおります。
これまでに県内外の例大祭・各種神楽大会・イベント・定期公演・結婚式・施設慰問などで上演・奉納してきました。また、平成15年に「結成5周年記念公演」を自主開催したのをきっかけに、「つぬさはう石見国の神遊び」と称する自主公演を数回行っております。さらに平成14年より社中のサイトを開設し、社中の活動のみならず島根・広島両県を中心とした「神楽上演予定」を掲載し、インターネットを通じて多くの皆様と交流を深めております。
【更新日】 2006/5/3

大元神楽 市山神友会

〒699-4221
島根県江津市桜江町市山
代表者:竹内 修二

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【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
四方拝、潮祓い(神降し)、太鼓口、弓八幡、剣舞、神武、羯鼓刹面、御座、天蓋、手草、山の大王、蛭子、貴船、鐘馗、四剣、五龍王、黒塚、八咫、塵輪
【備考】
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【更新日】2006/2/7

江尾大元神楽保存会

〒699-4224
島根県江津市桜江町江尾
代表者:井上 政春

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【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
四方拝、塩祓い、岩戸、太鼓口、神武、弓八幡、かっこ切目、剣舞、四剣、鐘馗、天神、鈴ヶ山、塵輪、大蛇、恵比寿、弥冶右衛門、山の大王、手草
【備考】
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【更新日】---

小田舞子連中

〒699-4225
島根県江津市桜江町小田
代表者:山口 優

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
塵倫・四剣・四方堅・潮祓い・岩戸・弓八幡・剣舞・神武・恵比須・天神・刹面・鐘馗・太鼓口
【備考】
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【更新日】---

川戸神楽社中

〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸
代表者:佐々木 章

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【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】
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【更新日】---

谷住郷神楽社中

〒699-0017
島根県江津市
代表者:右田 哲也

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
鈴神楽・塩祓い・神祇太鼓・岩戸・恵比須・鹿島・かっ鼓・切目・黒塚・五神・鐘馗・塵輪・道がえし・天神・八幡・天孫降臨・八十神・大蛇・日本武尊・頼政・八大龍王・弁慶
【備考】
谷住郷神楽社中は、石見地方を中心に継承されてきた八調子神楽で、神社の例祭はもとより県内外の諸行事にも積極的に参加しています。地域の伝統芸能をより多くの方々に知ってもらえるよう「残胸再観」を胸に芸の向上、神楽の発展に日夜精進しています。
【更新日】2006/2/7

八戸神楽社中

〒699-4432
島根県江津市桜江町八戸
代表者:湯浅 悟

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】
神武・鍾馗・塵輪・神迎え・弓八幡・大蛇・神降し・天神・岩戸・恵比須
【更新日】---

長谷同志会

〒699-4431
島根県江津市桜江町長谷
代表者:湯浅 憲昭

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詳細はこちら 【氏神神社名】瓦山権現宮
【団体の発足時期】古来より奉納されているが、長谷同志会が奉納するようになったのは昭和初期頃
【伝承されている神楽の区分】石見神楽(六調子)
【保持演目】
尊神・神迎・神降・弓八幡・神武・岩戸・頼政・恵比寿・天神・鐘馗・塵倫・大蛇
【備考】
・地域の伝統と文化を伝承する為少人数ではあるが活動している。
・神楽の外、田植囃子も継承している。
・近年は神楽体験も行っている。 
・先人から伝えられている六調子舞を伝承している。特に尊神は他の社中でも舞われていない神楽である。
【更新日】2006/5/3

山中神楽社中

〒699-4431
島根県江津市桜江町長谷
代表者:湯浅 清

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】昭和~平成
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】
明治時代33年~今まで続いています。
【更新日】2006/5/3

勝地神楽社中

〒699-4432
島根県江津市桜江町八戸
代表者:湯浅 悟

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【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
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【備考】
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【更新日】---

今田舞子連中

〒699-4222
島根県江津市桜江町今田
代表者:金山 達也

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
四方拝・神降し・八幡・恵比須・黒塚・神武・胴ノ口・磐戸・御座・天蓋・五龍王・四剣・刹面・天神・鍾馗・塵輪・八処・鈴鹿山
【備考】
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【更新日】2006/2/7

大都神楽団

〒699-2842
島根県江津市都治町
代表者:杉井 公人 

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
神迎え・神下し・神祇太鼓・尊神・御座・帯舞・四神・四剣・御座・杵根・尊神・天蓋・榊舞・岩戸・恵比須・鹿島・嘉久鼓・切目・貴船・熊襲・黒塚・五郎の王子・鐘馗・神武・人倫・関山・武ノ内・道がえし・天神・八せん・八幡・八十神・大蛇・倭健命・頼政・相馬城・羅生門・大江山酒呑童子・伊吹山・紅葉狩・土蜘・式三番・殺生石
【備考】
平成11年8月13日島根県江津市川平町に神楽団を設立しました。大都神楽団は、神楽を愛する若者達が「何か新しい事がしたい」と集まり平成11年8月に4人の団員にて発足しました。当初は道具もなく、衣装もなく、なんといっても人員が揃わず、それでもたくさんの方々にお世話になりながら地道な活動を続けて参りました。そして少しずつ道具も増え、団員も増え、各地公演依頼をいただけるようになり、現在ようやく神楽団らしい活動ができるようになりました。
【更新日】2016/1/20

有福温泉神楽団

〒695-0156
島根県江津市有福温泉町
代表者:

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詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
塩祓い・神迎え・神祇太鼓・帯舞・五穀種元・御座・尊神・天蓋・真榊・岩戸・恵比須・かっ鼓・貴船・黒塚・五神・鐘馗・神武・塵輪・道がえし・天神・八幡・八十神・大蛇・日本武尊・頼政・大江山
【備考】
昭和42年に結成されて以来、神社の例大祭をはじめ、県内外のイベントなどへも数多く参加しています。
地元有福温泉では『湯の町演芸場』において、平成元年より、毎週土曜日の定期公演を行い、訪れた観光客の皆さんに好評を博しております。
平成12年には、島根県の観光親善交流大使にも任命され、伝統芸能である『石見神楽』を県外に広めるとともに、神楽の継承、発展、観光PRの為に団員一同頑張っております。
【更新日】2006/2/7

川平神楽社中

〒695-
島根県江津市川平町
代表者:嘉戸 茂

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
神降し・神迎え・尊神・岩戸・恵比須・鹿島・かっ鼓・切目・黒塚・鐘馗・神武・塵輪・鈴鹿山・天神・八幡・八十神・大蛇・頼政・大江山・山の大王
【備考】
明治の初期、八重山神社の神職から地区の住民に伝授され結成されました。調子は6調子です。川平地区の方言を含んだ口上を使用しており、これを集約した台本を所蔵しています。舞面の中でも酒呑童子の面は、他の鬼面より2回りも大きく晩品です。
【更新日】2016/01/20

都治神楽社中

〒699-2842
島根県江津市都治町
代表者:林 史浩

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
神楽・塩祓い・神祇太鼓・五穀種元・天蓋・岩戸・恵比須・鹿島・かっ鼓・切目・黒塚・五神・鐘馗・塵輪・道がえし・天神・八幡・八衢・八十神・大蛇・日本武尊・大江山・頼政・弁慶
【備考】
都治神楽社中は、石見西部を中心とした八調子神楽で神社の例祭はもとより県内外の諸行事へ積極的に参加し花を添えております。社中の基本理念として、石見人の性格になじみ敬神と祭事を盛り上げるため「残胸再観」を旨として社中一丸となって古典的な神楽あるいは新曲神楽の習得に精進、研鑽を重ねております。
【更新日】2006/2/7

石見神楽 波子社仲

〒699-3161
島根県江津市波子町ロ
代表者:和田 敏明

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
塩祓い・岩戸・恵比須・鹿島・かっ鼓・切目・黒塚・五神・鐘馗・塵輪・道がえし・天神・八幡・八衢・八十神・大蛇・頼政・胸鋤
【備考】
昭和53年同好会として発足、3年後に社中として現在に至り、長沢社中の八調子の流れを被りテンポの良い神楽を舞います。地元のお宮の秋祭りをはじめ、近辺の祭りにはご依頼をうけ奉納させていただいています。イベント等では松江市、出雲市、浜田市、広島市、大阪府等々も出演の機会があり、幅広く活動しています。
神楽舞技術の習得の他、新演目の習得、地域文化の振興、交流をはかり、会員一丸となって頑張っています。
【更新日】2006/2/7

出雲大社教神代神楽波積支部波積神楽団

〒699-
島根県江津市波積町
代表者:佐々木 定美

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
帯舞・岩戸・恵比須・国譲り・黒塚・鍾馗・塵輪・鈴鹿山・天神・八十神・大蛇・八幡・四方固め・八幡
【備考】
昭和27年(1952)出雲大社より6調子と伝統的技法を認められ、指定神楽となり、出雲大社教神代神楽波積支部波積神楽団と名称を改名しました。
平成元年(1988)後継者の育成と青少年の健康な育成化を目指し、保護者とともに講師を招き、宿泊研修などを行っています。
平成9年、国際民俗芸能フェスティバル、第39回中国四国ブロック芸能大会に出演したところ、文化国際交流と民俗芸能の保存振興に寄与していることに対して文化庁、林田英樹長官、島根県教育委員会江口博晴教育長より感謝状を受賞しました。
【更新日】2016/01/20

嘉戸神楽社中

〒695-0001
島根県江津市渡津町
代表者:佐々木 有次

詳細はこちら 【氏神神社名】嘉戸八幡宮
【団体の発足時期】昭和51年3月
【伝承されている神楽の区分】石見神楽
【保持演目】
尊神・神降し・神迎え・八幡・道返し・神武・頼政・胴の口・恵比須・天神・人倫・日本武尊・大江山・黒塚・鐘馗・大蛇・五郎の王子
【備考】
昭和51年3月に地元の活動の一環として嘉戸壮年会神楽部という形で発足しました。当初地区の敬老会のアトラクションで神楽を、ということでした。しかし、本格的に神楽を習得し、今では地元の例祭、県内外のイベントへと積極的に出演しています。
【更新日】2006/5/3

上津井神楽社中

〒699-2835
島根県江津市上津井
代表者:山口 豊一

詳細はこちら 【氏神神社名】---
【団体の発足時期】---
【伝承されている神楽の区分】---
【保持演目】
悪魔祓い・岩戸・恵比須・黒塚・鍾馗・神武・塵輪・大蛇・頼政・八幡・八十神・かっ鼓・切目・鈴鹿山・大江山
【備考】
神楽の源流であります六調子の神楽を継承しています。
【更新日】2016/01/20