No | 1049 |
継承されている神楽の区分 | |
神楽団名 | 砂庭神楽団 |
ふりがな | さにわ |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | |
ふりがな | ささき つとむ |
代表者名 | 佐々木 勉 |
郵便番号 | 731-1515 |
旧市町村コード | 34366 |
県名 | 広島県 |
旧町名 | 千代田町 |
住所 | 山県郡北広島町壬生 |
HP | |
団体の発足時期 | |
団員数 | |
年齢構成 | |
上演の状況 | |
ふりがな | |
氏神神社名 | |
団員募集状況 | |
備考 | 江戸後期より、壬生神社の若者が中心に納めるようになったのが始まりです。砂庭とは、八百万の神が舞い立たれるのにふさわしく、清らかで砂を蒔いた庭のように美しい場所という意味で、神楽団がこの地にあって、いつまでも人々の心にみたすことを願って命名されました。壬生流の旧舞の伝承を主体に、競演大会では好成績をあげています。
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保持演目 | 神降し・鐘馗・神武・塵倫・八幡・八岐大蛇・大江山・滝夜叉姫・葛城山・神武天皇・熊襲 |
更新済 | 2005/10/7 |
独自調査による |