No | 2164 |
継承されている神楽の区分 | 石見神楽 |
神楽団名 | 日脚神代神楽社中 |
ふりがな | ひなしじんだいかぐらしゃちゅう |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | |
ふりがな | |
代表者名 | 養庵 敏弘 |
郵便番号 | 697-1322 |
旧市町村コード | 32202 |
県名 | 島根県 |
旧町名 | 浜田市 |
住所 | 浜田市日脚町 |
HP | |
団体の発足時期 | 室町時代 |
団員数 | 男18名・女3名 |
年齢構成 | 10代1名・20代9名・30代3名・40代1名・50代5名・60代以降2名 |
上演の状況 | 氏神祭り10月 競演大会イベント等出演回数 年20回程度 |
ふりがな | ひなしてんじょうおかはちまんぐう |
氏神神社名 | 日脚天上岡八幡宮 |
団員募集状況 | 募集していない |
備考 | 日脚神楽の源は、さだかではありませんが、記録などから寛政年間にはすでに盛んに活躍していたもと考えられます。そのころは、お宮に神仕えしている人たちが、社中をつくって神楽奉納していたものですが、明治になってからは、神楽は神職の手を離れて民間に移り、調子も悠長な六調子から現在の如き軽快な八調子へと変わっていきました。演技そのものも八調子に合致し、その勇壮優雅なることは他にないものと誇りに思っております。現在では保存後援会の尽力もあって、衣装等も一新され、ますます充実、活躍を続けております。この伝統ある神楽を後世に伝えるべく、日々研鑚尽力する所存であります。 |
保持演目 | [旧舞]神楽・塩祓・眞榊・帯舞・御蓙舞・神迎・八幡・神祇太鼓・双刀・かっ鼓・切目・道がえし・四神・四剣・鹿島・天蓋・塵輪・八十神・天神・黒塚・鐘馗・日本武尊・岩戸・恵比須・大蛇・五穀種元・八衢・熊襲・五神 |
更新済 | 2006/5/3 |
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