No | 2075 |
継承されている神楽の区分 | 石見神楽 阿須那手 |
神楽団名 | 出羽神楽団 |
ふりがな | いづわかぐらだん |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | 団長 |
ふりがな | みかみ のりあき |
代表者名 | 三上 憲昭 |
郵便番号 | 696-0312 |
旧市町村コード | 32445 |
県名 | 島根県 |
旧町名 | 瑞穂町 |
住所 | 邑智郡邑南町出羽 |
HP | |
団体の発足時期 | 昭和48年5月(再結成) |
団員数 | 男22名・女3名 合計25名 |
年齢構成 | 10代3名・20代5名・30代5名・40代5名・50代3名・60代以降4名 |
上演の状況 | 氏神祭り10月 競演大会イベント等出演回数 年12回程度 |
ふりがな | しずいわやじんじゃ・しんのうざんひちじんじゃ |
氏神神社名 | 志都岩屋神社・神応山七神社 |
団員募集状況 | 募集中 |
備考 | 昭和48年水害の後、過疎の村が沈み込んで元気を無くしていた時期、若者の中から残っている者で神楽を復活しては、と話が持ち上がり、10代から60代までの人が公民館に集まり、昔出羽地区の大森神楽団(現在の美穂神楽団)で舞子をされていた槍政登さん、森脇房人さん、森脇政晴さんの三名に阿須那手の調子(八調子)神楽を習い、台本も写させていただき、昭和49年10月に初公演を果たす。その時の演目は八幡、大江山だった。以後は台本に沿って神迎、塵倫、八岐の大蛇等と演目をマスターして、他地区の祭りやイベント、競演大会で公演し現在に至る。 |
保持演目 | [旧舞]潮祓い・神迎・恵比須・八幡・塵倫・大江山・八岐の大蛇 [新舞]悪狐伝(前編)・鈴鹿山・日本武尊・滝夜叉姫・紅葉狩・戻り橋(前編)・戻り橋(後編)・大江山・大蛇退治・葛城山・切石峠(創作) |
更新済 | 2006/5/2 |
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