検索結果


No1130
継承されている神楽の区分阿須那系・梶矢手八調子
神楽団名宮乃木神楽団
ふりがなみやのき
団長写真 
神楽団写真 
役職団長
ふりがなやまもと たかのり
代表者名山本 貴範
郵便番号731-1142
旧市町村コード34106
県名広島県
旧町名安佐北区
住所広島市安佐北区安佐町飯室
HPhttp://miyanoki.kt.fc2.com/
団体の発足時期平成10年1月
団員数男13名
年齢構成10代4名・20代5名・50代4名
上演の状況氏神祭り4月

競演大会イベント等出演回数 年30回程度

ふりがなのばらはちまんじんじゃ
氏神神社名野原八幡神社
団員募集状況募集中・他地区からの入団も可
備考宮乃木神楽安は平成10年(1998年)1月20日に広島市安佐北区安佐町飯室の野原神社を御祭神として結成しました。。発足当時は団員4人でのスタート。太鼓も衣装も何もない、ゼロの状態からのスタートでした。現在では広い地域から団員も通い、週2回の練習に励んでいます。阿須那系神楽を中心として伝承するとともに、若い人たちと一緒に「神楽とは何か」を考え学び、儀礼舞・旧舞・新舞の流れを踏まえ、先人達の育んだ神楽の心意気を学びたいと考えております。
保持演目[旧舞]神降し・神迎え・天の岩戸・鐘馗・塵倫・八岐大蛇

[新舞]土蜘蛛・宝刀伝・羅城門・大江山・源頼政・紅葉狩・日本武尊・伊吹山・恵比須・滝夜叉姫・天孫降臨・山姥・那須野ヶ原・胴の口・一条戻り橋・岩見重太郎・新羅三郎・女狐退治・大和葛城

更新済2016/01/20
独自調査による

戻る

Generated By Dicre TCARD