No | 1005 |
継承されている神楽の区分 | |
神楽団名 | 来女木神楽団 |
ふりがな | くるめぎ |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | |
ふりがな | |
代表者名 | 吉岡 琢 |
郵便番号 | 739-1806 |
旧市町村コード | 34384 |
県名 | 広島県 |
旧町名 | 高宮町 |
住所 | 安芸高田市高宮町来女木 |
HP | |
団体の発足時期 | |
団員数 | |
年齢構成 | |
上演の状況 | |
ふりがな | |
氏神神社名 | |
団員募集状況 | |
備考 | 来女木神楽は、江戸末期、伊賀和志(いかわし)の三上薩摩守武雄神官から伝授された9名の団員により現神楽団の前進である日吉八幡神楽団が結成され今日まで伝承されている。昭和57年3月6日広島県重要無形民俗文化財として団が指定された。昔ながらの神楽を伝承するよう団員一同努力している。
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保持演目 | 神降し・神迎え・天の岩戸・恵比須・山伏・鐘馗・塵倫・八幡・八岐大蛇・大江山・滝夜叉姫・土蜘蛛・日本武尊・玉藻前 |
更新済 | 2005/10/7 |
独自調査による |