No | 2102 |
継承されている神楽の区分 | 出雲系神楽 |
神楽団名 | 奥飯石神職神楽保持者会 |
ふりがな | おくいいししんしょくかぐらほじしゃかい |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | 代表者 |
ふりがな | かすが ともあき |
代表者名 | 春日 智明 |
郵便番号 | 690-3312 |
旧市町村コード | 32384 |
県名 | 島根県 |
旧町名 | 頓原町 |
住所 | 飯石郡飯南町八神 |
HP | |
団体の発足時期 | 江戸時代 |
団員数 | 男10名 合計10名 |
年齢構成 | 30代2名・40代3名・50代1名・60代以降4名 |
上演の状況 | 氏神祭り10〜11月 競演大会イベント等出演回数 年1〜2回程度 |
ふりがな | |
氏神神社名 | (地域内の神職で構成されているので特定不可) |
団員募集状況 | (地域内の神職が必要条件のため募集不可) |
備考 | 奥飯石神楽は慶長年間頃からの記録もあり、定かではないが、明治までは七座神事として祭典そのものであった。明治以降全国祭式が統一されたために神楽の前半部分に七座を入れ、七座参番、神能の三部構成である。従って神職の資格者でもって構成している。 |
保持演目 | 七座神楽が中心であり、七座(9種類) 神能は人数の関係上あまり行わないが「切目」 |
更新済 | 2006/5/3 |
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