No | 2014 |
継承されている神楽の区分 | 島根県指摘無形民俗文化財「柳神楽」 |
神楽団名 | 柳神楽保存会 |
ふりがな | やなぎかぐらほぞんかい |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | 会長 |
ふりがな | たけうち のぶお |
代表者名 | 竹内 信雄 |
郵便番号 | 699-5217 |
旧市町村コード | 32502 |
県名 | 島根県 |
旧町名 | 日原町 |
住所 | 鹿足郡津和野町柳村 |
HP | |
団体の発足時期 | 明治初期 |
団員数 | 男25名 |
年齢構成 | 10代7名・20代4名・30代2名・40代2名・50代5名・60代以降5名 |
上演の状況 | 氏神祭り11月 競演大会イベント等出演回数 年3回程度 |
ふりがな | みわたりはちまんぐう・やなぎてんまんぐう |
氏神神社名 | 三渡八幡宮・柳天満宮 |
団員募集状況 | 募集していない |
備考 | 昔の神?神楽を明治初期に氏神三渡八幡宮宮司水津運興氏が柳村の若衆に伝授したのが始まりで、それ以降、伝授神楽の原型をそのまま伝承し、昭和41年11月には柳神楽保存会を結成し、神楽保持者を中心に柳集落民で伝承しております。昭和43年6月には島根県無形民俗文化財に指定されており、特徴としては方ノ間(2?p角)の雲(天蓋)の下でむしろ2枚敷(2?p角)の上で舞うのがきまりとされております。 |
保持演目 | [旧舞]神楽・塩祓・八幡宮・岩戸・鐘馗・四剣・十羅・八十神退治・東夷征伐・蛇舞 [新舞]曽我兄弟・那須野ヶ原 (大正5年秋頃広島県山県郡川迫村川戸地方の神楽保持者2人(木挽職人)が柳集落へ来ていて青年団に伝授したのが始まりであります。) |
更新済 | 2006/5/2 |
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