No | 1142 |
継承されている神楽の区分 | 十二神祇 |
神楽団名 | 阿刀神楽団 |
ふりがな | あとかぐらだん |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | 団長 |
ふりがな | ハマヒロナオキ |
代表者名 | 浜広直樹 |
郵便番号 | 7313271
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旧市町村コード | 34105 |
県名 | 広島県 |
旧町名 | 安佐南区 |
住所 | 安佐南区阿戸 |
HP | https://www.facebook.com/atokagura |
団体の発足時期 | 江戸時代 |
団員数 | 男16名・女4名 合計20名 |
年齢構成 | 10代13名・20代5名・30代2名・40代5名・50代1名・60代以降3名 |
上演の状況 | 氏神祭り10月 競演大会イベント等出演回数 年3回程度 |
ふりがな | あとみょうじんじゃ |
氏神神社名 | 阿刀明神社 |
団員募集状況 | 募集中・他地区からの入団も可 |
備考 | 阿刀神楽は広島県の安芸南部から山口県の周防東部及び四国伊予地方に見られる十二神祇系の神楽です。この神楽は現在の形は文化、天保(19世紀前半)の頃、この地で「武芸筆道」を指南していた難波一甫流の達人、宇高宗助の指導で柔術の技が神楽の舞の中に取り入れられたと伝えられている。 昭和40年広島県無形民俗文化財に指定されました。 |
保持演目 | 鼓の口開け 湯立舞・煤掃き・神降し・しめ口・恵美須舞・荒神・五刀・鬼退治・天の岩戸・所務分け・世鬼・将軍 |
更新済 | 2006/5/2 |
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