No | 1001 |
継承されている神楽の区分 | 石見神楽の内、邑智神楽の阿須那派 |
神楽団名 | 伊賀和志神楽団 |
ふりがな | いかわし |
団長写真 | |
神楽団写真 | |
役職 | 団長 |
ふりがな | みかみ ひろたか |
代表者名 | 三上 広隆 |
郵便番号 | 728-0111 |
旧市町村コード | 34583 |
県名 | 広島県 |
旧町名 | 作木村 |
住所 | 三次市作木町伊賀和志 |
HP | http://www16.ocn.ne.jp/~s7no87/ |
団体の発足時期 | 300〜600年前 |
団員数 | 男20名・ 女2名 合計22名 |
年齢構成 | 10代3名・20代6名・30代3名 ・40代2名・50代6名・60代以降2名 |
上演の状況 | 氏神祭り10月 競演大会イベント等出演回数 年20回程度 |
ふりがな | いかわしてんまんぐう |
氏神神社名 | 伊賀和志天満宮 |
団員募集状況 | 募集中・他地区からの入団も可 |
備考 | 伊賀和志神楽は、石見神楽のうち邑智33神楽の阿須那派に属しています。 起源は定かではありませんが、遠く源平の時代、平家の落武者達が在りし日の都の生活を偲びつつ舞い、唄い伝え伝えて何時のころよりか、邑智33神楽のひとつとなって舞い伝えられてきたと云われています。 約600年前、石見地方より移入せられたもので、石見神楽の内邑智系33神楽に属するもので、代々土地の有志により伝承せられ今日に及んだものである。 中でも「天の岩戸」及び「鈴合せ」の舞は古来の出雲神楽の古式をそのまま伝承した もので、最も尊ばれている。 |
保持演目 | [旧舞]鈴合せ(県無形民俗文化財)、神降ろし(市無形民俗文化財)、天の岩戸(市無形民俗文化財)、悪切、恵比須、八幡、鍾馗、塵倫、天神、大江山、山伏、田村、みさき、八岐大蛇、山の大王、貴船、鞨鼓切目、胴の口など [新舞]悪狐伝、戻り橋、葛城山、小掛山 |
更新済 | 2006/5/3 |
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