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[第8部・県北・備北に伝わる神楽]
猿田彦の舞(さるたひこのまい)


[七座(ひちざ)神事から]
初め案人(あど)が出て猿田彦の神徳を述べて
舞をまったあと鼻高面をつけた
猿田彦が扇と太刀をもって悪魔払いの舞いをして
神座をきよめる。


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